2007-01-01から1年間の記事一覧
*dessin de meiko は、こんな感じでも芽を出し始めています...dessin de tissu(布で描いた絵/フェルトワーク):トコトコparis散歩の写真:その時の気分で楽しんで作成したコラージュ e.t.c....友人のクリエーター&もの書きとのコラボです。ゼヒ、ごらんくだ…
*dessin de feutre / 布で描いた絵この2枚のポストカードサイズのフェルトは、切り取ったフェルトに他のフェルトをはさみ込みました。縞々. シマシマ. ストライプ... いつの頃からか、私の永遠のアイテムになっています。☆他の色&デザインは、こちらをごら…
*deesin de feutre / 布で描いた絵私は、水玉 . 市松 . 縞のようなシンプルなデザインに心引かれます。この2枚のポストカードサイズのフェルトは、00−13と同様の作り方です。四角にあけた穴の中に、別の四角いフェルトを埋めこみました。☆他の色&デザ…
*dessin de feutre / 布で描いた絵00−02で書かせていただきましたが、私にとって、フェルトは、画材として使っているという感じです。絵の具の色を選ぶ様な感覚。この2枚は、ポストカードサイズ。丸い穴をくり抜き、その穴に、別の丸いフェルトをハメ…
” 四葉のクロバーをくわえた小鳥カード” 小鳥カードの販売をしばらく、おやすみさせていただきます。おかげさまで、小さな小鳥カードが好評です。トレーシングペーパーに、小鳥のイラストをプリントをしています。ハートの部分は、ヒトツヒトツ手作りです...…
*dessin de meiko. accessoiresdessin de tissu ( フェルトワーク)の感性(手法)をプラスしたアクセサリーをユルリと作っています...丸くくり抜いたフェルト2枚を張り合わせ、異素材のスパンコール、ビーズ等を組み合わせました。エィジレスな大人の女性…
*dessin de meiko:accessoires が、2007.6〜 芽を出しはじめています...多方面に活動をさせていただいておりますので、更新はユルリと取組ませていただきたいと思います。これからもヨロシクお願いいたします。 ーーーー★ーーーーー★ーーーーー★ーーーーー★…
* 四葉のクローバーをくわえた小鳥カード イラストにハートを添えた小さなカードを作りました (7×7/詳細=dessin de meiko+) ハート(トレーシングペーパー)は、手作りなので一つ一つビミョウに形がちがいます。ハートは、心から心へという気持ちを込めまし…
いつの頃からか、紙というものに、興味をもっていったのは... 思い起こすと...小さい頃、何か特別な日、お誕生日会、クリスマスなどに、いつものテーブルには見かけない うすい紙の端にきれいな模様などが、ほどこされた”洋風" チョット”よそゆき”な(今、こ…
この表面が、曇りガラスのようにも思える薄い紙、物によっては、かなり厚い物もある。私は、この通称"トレペ "というものが、なんだか好きだということに あらためて気がついた♪イラストレーター、絵を描く者にとって描くための素材である紙もそれぞれ。私が…
この作品は、05でワンコの首輪代わりにした フェルトを使ったアクセサリー第1号です。これは、仕事のためにサンプルとして作成した物で、アクセサリーは究極のモバイルアートと思えたキッカケの物です。第2号からは、モノトーン好きな事から、黒をメインに…
02 ( *dessin de feutre = 布で描いた絵 ) のところでも書かせていただきましたが...布といっても 素材は” フェルト”のみ。作品は、手の平に乗る程の小さい物ばかり。ナゼダカとても小さい物に心惹かれます。フェルトのアクセサリーには、スパンコールや…
パリの街には、いたるところにカフェがある。昼間でも、ゆったり気分でくつろぐ人々(仕事は?)...チョット寒く思える日でも、外のテーブルで見るからにあったかそーなカップルがいたり、何時間も熱弁ふるっているご主人様をテーブルの下で、ケナゲニ待つ犬た…
PARISというところは、観光の街なのに、ナゼダカ喧騒感がない。散歩途中に見る街角の何気ない風景が、絵になってしまうとホントーに思う。この箱庭的空間のようにも思える街 ”PARIS”は、どことなく生まれ故郷の街、横浜、山手元町あたりと同じ香がする...だ…
2000年を迎える2か月程前だったか、フト作り始めたのが...*dessin de feutre <フェルトワーク>私にとってフェルトは、絵の具のようなもので、頭の中に描かれたものを、そのまま表現してくれる ”最良の画材”の一つです。イラストレーターとして、紙とカラ…
紙専門のお店 " パピエ.プリュス " は、サンルイ島からマレ地区を繋ぐ、ルイ.フイリップ橋を渡った ルイ.フイリップ橋通りにあります。この通りは、観光客も比較的少なく静かで、お店もタンタンと営んでいるという感じがします。大切な人へのおみやげを丁寧…
犬の散歩で時折通る、家からほど近いところに、ルイ.フィリップ橋通り、通称『紙屋通り』がある。ここは、ソートー昔、私が、美大生だったころから耳にしていたお気に入りの”Papier+" (パピエ.プリュス)というお店もある。イラストレーターの私にとって、良…